男を知らない図書委員と入り浸り生ハメセックス
いつも図書室の受付で読書にふける図書委員がいる。
人はほとんど全く来ないが、人がきても少し挨拶をする程度だ。
俺は、図書室で勉強するフリをしながらチラチラみていた。
するとある日、何やら受付の机の下に手を伸ばし、本を読みながら息を荒げている姿があった。
俺は走って受付に行き、声をかけた。
「あ、すいません借りたい本があるんですけど」
「えっ!?、あっあっあ///」
おいおいこいつ、机の下でオ◯ニーしてんじゃねーか!よく見ると椅子がびちょびちょになり指がドロドロの愛液でまみれている。
「うわーそんなことしてたんですね。めっちゃ変態じゃないですか」
「こ、これは...その、見ないで///」
「その本、表紙はなんか難しいタイトルですけど、中身は...」
ここで俺は本を取り上げて中身を見た。
「うわぁ〜笑 これエロ小説ってやつ?こんなの読んでたのかよ笑」
「ち、ちがうの。お願い、誰にも言わないで。なんでも、なんでもするからぁ///」
「ふーーん。なんでも、ね(こいつ、このシチュエーション楽しんでるな)」
それから、俺と図書委員の図書室入り浸り生ハメセッ◯ス生活が始まった。
さすが図書委員ということもあり、人が来ない時間帯を場所を把握しており一目が来ないギリギリのところでスリルを楽しむことができる。
どうやらエロ小説が大好きで色んなシチュエーションや対位を妄想してはいたものの、男との出会いがなく悶々としていたため、オ◯ニーバレが嬉しかったのだという。
射精してち◯ぽが萎えると、また勃起するまでガニ股オナニーをしてオカズを提供しようとするあたり、真性のど変態なのだろう。
「このっ、ど変態っ!マゾビッチがよっ!!」
「だめぇぇバレちゃうぅぅ///」
「テメェがっ!誘ってきたんだろうがっ!!」パンッパンッパンッ
「お゛ほお゛お゛ぎもぢいいい////」
処女のくせにオホ声まで習得してやがるこのど淫乱っぷり、たまんねぇぜ
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というシチュエーションのイラスト集です。
中出し、パイズリフェラ、種付、ダブルピースなどを収録しています。
抜きどころ満載なのでぜひお楽しみください。
◯作品詳細
・画像142枚 + pdf
・画像サイズ: 1024 x 1448
※イラスト・CG集です
※本作に登場する人物は全て成人しています
※モザイクを除きAIにより画像を生成しています